ギャンブル依存症は家族に経済や心身に深刻な影響を及ぼすので早めの対応が必要です

事例3・妻のとった行動

夫46歳、妻43歳の夫婦です。

 

夫はタクシー会社勤務で月収18万円程、妻はスーパーのパートで月収8万、合わせて26万円程の収入です。
夫はギャンブル癖があり、時間が空くとすぐにパチンコ店にいく日々…

 

それを妻には内緒にしており、妻にバレた時には既に借金の額は180万近くになっていました。
散々妻に怒られたものの、またパチンコへ行ってしまう。
もう依存症の域に達していました。

 

 

 

ギャンブル

カウンセリングの必要があると感じた妻が病院へ連れて行き、その後、借金を整理するために弁護士事務所に相談にやってきたのです。

 

相談に来たときは、借金はすでに210万円にもなっていました。
ギャンブルに使ったお金もありますが、妻にバレないようにと返済分に充てたお金も含まれています。
何社からも借りており、毎月の支払いは10万円程度。

 

妻と相談しながら任意整理をする事にしました。
相談後は借金が減り、月々の支払い額も3万円に減りました。
これなら夫婦の月収で払っていける額です。

 

問題はこれからの夫の行動です。
今もカウンセリングに通っているようなので、早く立ち直って欲しいものです。

 

 

>>事例その2・低収入シングルマザーのお話はこちら